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ミラココア オルタネーター バッテリー 整備 車検 交換 修理 河内長野 狭山 富田林 南大阪 自社整備工場 Nプロジェクト
ミラココア オルタネーター バッテリー 整備 車検 交換 修理 河内長野 狭山 富田林 南大阪 自社整備工場 Nプロジェクト
【車種:ミラココア】
.
お世話になっております✊🏻 ̖́-
Nプロジェクトです!
本日は、ミラココア様ご来店です!
・オルタネーター
・バッテリー
の交換ご依頼いただきました🪫
オルタネーターとは、自動車の中で使用される電気を
生み出すためのパーツです!
オルタネーターの役割は発電であり、
エンジンの回転をオルタネーターに
伝達させて電気を生み出します。
つまり、エンジンを動かして
回転をオルタネーターに伝え続ける限り、
車内で半永久的に発電させることが可能です!
オルタネーターの故障時に出る
4つの症状を紹介します( 一一)
【異音が発生する】
オルタネーターが故障すると、
普段聞きなれない異音が発生します。
異音がする場合は、部品が外れていたり
劣化している可能性があります。
但しオルタネーター以外の部品が故障していても
同じような異音が発生することもあります。
自信がなければ自己判断するのでなく、
専門業者に依頼することをおすすめします!
【車内の電装品に異常をきたす】
例えばヘッドライトがチカチカと点滅したり、
スピーカーから出る音が途切れたりなど、
電装品に様々な異常が発生します。
オルタネーターの故障が深刻化すると、
カーナビやエアコン、室内灯などの電装品が
停止してしまうため、
異常が出た場合は早めに
点検や修理を検討しましょう。
【エンジンの出力に不良が出る】
エンジンのコントロールには
電力が使用されているため、
オルタネーターに異常が生じると
エンジンの出力が思うように出せなくなります。
エンジンの出力不要は車の種類にもよりますが、一般道を走っている程度では
気づかない可能性もあるため
エンジンに少しでも違和感を覚えたらすぐ確認しましょう!
【バッテリー警告灯が点灯する】
オルタネーターの故障時には
バッテリー警告灯が点滅します💡
これは最も分かりやすい症状で、
車の種類に応じて表示の仕方は異なりますが、
故障時にはほとんどの場合で
バッテリー警告灯が点灯します!
バッテリーそのものに問題がある可能性も
考えられますが、エンジンをかけたあとも
警告灯が点滅している場合は
オルタネーターに問題がある可能性が極めて高いです💦
バッテリー警告灯が点灯した際は
他の症状もチェックしてみて下さい🧰
オルタネーターの寿命は利用を開始してから10年、
もしくは走行距離10万キロが目安です。
最近の車であれば技術が向上しているため、
20万キロ以上走っても問題がない場合があります💨
オルタネーターの寿命を延ばすためには、
日頃から点検しておくことが大切です。
オルタネーターの点検方法には大きく分けて
「自分で行う場合」と「専門業者に依頼する場合」の2種類があります!
自分でチェックする自信がない方は、
工場やディーラーなどの専門業者に依頼しましょう。
プロに任せればすぐに異常を察知してくれるので安心です👅
具体的な作業内容としては、
オルタネーターが固定されているボルトを外し
新しいオルタネーターに交換した後、
ボルトを締めなおすというものです。
作業内容はシンプルですが、
失敗すると修理費用が高額になる
恐れがあるため注意が必要です!
Nプロジェクトでは、点検、交換も承ります!
お気軽にご相談ください(`・ω・´)